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![]() 飲料缶・食料缶
●スチール缶は、缶ジュースや缶コーヒーなどの飲料缶のほか、みかんや魚の缶詰などの食料缶、のり・お茶・クッキーなどの一般缶、食品用などの18リットル缶(一斗缶)に使われています。
●飲料缶と食料缶を合わせた生産量は、平成20年で523千トンであり、スチール缶の生産量の約80%を占めています。 スチール缶の主成分
鋼の成分は缶用・自動車用・鉄筋・家電用とも同一に近い成分であるため、一緒に混ぜて溶解することが可能です。
国内で缶用鋼板を製造する6箇所の製鉄所では、スチール缶スクラップを使用しており、これは製缶工場で再びスチール缶にもどっていきます。また、鉄筋も熔解されて缶用鋼板がつくられています。 このようにスチール缶は、自動車・レール・家電・鉄筋や再びスチール缶になるなど、さまざまに形を変え、リサイクルされているのです。 ![]() |
![]() 一般缶 ![]() 18リットル缶
下のマークは、飲料用スチール缶と他の容器とを区別するために付けられています。
リサイクル法によって、飲料用包装容器の分別収集を促進するため、識別表示することを義務づけられたためです。 飲料用の缶は資源有効利用促進法の規定に基づいて材質を示すマークが定められています。 (飲料缶マーク)その他に下のようなマークがあります。 一般缶(菓子や茶の缶)については全日本一般缶工業団体連合会が、18リットル缶については全国18リットル缶工業組合連合会が、消費者が分別排出する時に「スチール缶」であることがわかるようにマークを制定しています。 (18リットル缶マーク)
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