
散乱していたプルタブの山30kgを前に飲料メーカーと対話集会を実施
生活学校の前身である新生活運動が始まったのは1950年代。敗戦後の混乱から立ち上がり、豊かな社会を構築しようと、町内会や婦人団体などが活動母体となって生活習慣の合理化や環境衛生の改善、まち美化などに取り組んできた。各地での自発的な広がりと並行して、文部省(当時)の社会教育審議会の答申を受けた鳩山内閣が積極的な支援を提唱し、1955年に新生活運動協会(現在は(財)あしたの日本を創る協会)が設立され活動を推進。1964年に、新生活運動の一環として生活学校という活動集団が誕生し、教育委員会から学校のPTAなどに各地域の生活学校への参加を呼びかけた。現在は、全国で約1,000に及ぶ生活学校が活躍している。全国生活学校連絡協議会事務局長の鈴木和子さんは次のように語る。